モノの数え方、日本人でも知らないものあるよね。
種類も豊富だし、活用も難しいし、他言語の人からしたらとても難しいと思う。
私もフランス語を勉強していて
「なんでそうなるのー!ムキーッ!」と思う事が多々ある。
言語学習してて、母語と違う概念出てきたら全然慣れないよね!
でも間違えを恐れると全然喋れないから、
「間違ってても意味が通じればいいか」の精神で使い倒した方が
語学力はつくと思っている。
…なーんて偉そうな事を言いつつ、フランス語の勉強は絶賛サボり中ですけどね!
※おねがい※
全ての投稿は、私が個人的に体験した&感じたことのご紹介で、「○○人はこう!」と決めつけるモノではありません。
多少の国民性はあるかもしれないけど、結局は人によって違うと言う事をベースに、軽い気持ちで楽しんでいただけると嬉しいです!
コメント
コメント一覧 (2)
(ひとり、ふたりが難しいのは分かりますが、「いっぴき」「にひき」「さんびき」の活用の複雑さは意識したことなかったです)
箪笥の棹とかイカの杯みたいなレアな助数詞は日本人でも豆知識扱いされるほどですし、ほんとに必要?という疑問もよくわかります…・・・
carly
がしました