昨日のブログの続きです⭐︎
もちろんのびのびと専業主婦をしている方もいるでしょうけど、私の体感では日本と比べると専業主婦に対する世間の目は厳しいです。「働いていない=何か問題があるのでは?」と思われてしまうことも珍しくはないのです。
(東洋経済のこちらの記事がヨーロッパの専業主婦事情としてとても頷ける内容なので、お時間のある方は読んでみてください^^)
正直、私が仕事をやめてコミックエッセイを描いているのを義母さんはよく思っていないんじゃないか…と感じる時期もありました。(気にしすぎかもしれないけど)
と言うことで日本人女性が結婚をしてヨーロッパへ行った時、ノンストレスで専業主婦生活を送れる環境にいる人は珍しいと感じます。
国際結婚は母国にいる側の経済的負担が大きくなる場合が多いし、母国を離れる側の職探しが難航する場合も多いです。
※仕事の都合でその国に来たというタイプの人なら職探しが難航には当てはまらないんですけどね。
日本人同士の結婚も同じことが言えますが、国際結婚でもお金や職のことは大きな課題になりやすいのですね。
次回は国際結婚でこれまた大きな課題になりやすい、子どものお話を紹介します!
※おねがい※
全ての投稿は、私が個人的に体験した&感じたことのご紹介で、「○○人はこう!」と決めつけるモノではありません。
個人差があるというコト前提で、ゆる~い気持ちでお楽しみください(^^)
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山あり谷ありのお付き合い編はコチラ
もちろんのびのびと専業主婦をしている方もいるでしょうけど、私の体感では日本と比べると専業主婦に対する世間の目は厳しいです。「働いていない=何か問題があるのでは?」と思われてしまうことも珍しくはないのです。
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正直、私が仕事をやめてコミックエッセイを描いているのを義母さんはよく思っていないんじゃないか…と感じる時期もありました。(気にしすぎかもしれないけど)
と言うことで日本人女性が結婚をしてヨーロッパへ行った時、ノンストレスで専業主婦生活を送れる環境にいる人は珍しいと感じます。
国際結婚は母国にいる側の経済的負担が大きくなる場合が多いし、母国を離れる側の職探しが難航する場合も多いです。
※仕事の都合でその国に来たというタイプの人なら職探しが難航には当てはまらないんですけどね。
日本人同士の結婚も同じことが言えますが、国際結婚でもお金や職のことは大きな課題になりやすいのですね。
次回は国際結婚でこれまた大きな課題になりやすい、子どものお話を紹介します!
※おねがい※
全ての投稿は、私が個人的に体験した&感じたことのご紹介で、「○○人はこう!」と決めつけるモノではありません。
個人差があるというコト前提で、ゆる~い気持ちでお楽しみください(^^)
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コメント
コメント一覧 (8)
私的に情報発信してる時点で「職業」として良いかな。
収入ウンタラは無しで経験や知識って本当に貴重な情報ですよ!
パスポートひとつ有る無しで大きいです。地方なら隣りの市に行かねば貰えないよ!これも情報ですからね。いくらネット状況が良くなろが日本のニュースだけでは足りないんですから🤗書籍化したし義母さん的にはかなり喜んで貰ってるのでは?と思います。(と言うか多分、どんな妻であろうと今までの話しから義母さんはカーリーさんを気に入ってる思います。)
正直「外で仕事せず家事してるだけ=専業主婦」って腑に落ちないんですよね、家事代行業者に頼むとそれなりの金額がかかりますからね。掃除、料理、育児…安くないと思います😓
知識なんてそれこそ安くない‼︎
carly
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carly
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ただヨーロッパの男性であってもウクライナやポーランドの田舎だとまだ専業主婦の女性はぼちぼちおるみたいです。
後、実は統計的にはイギリス人男性と日本人女性の結婚って日本人女性とフィリピン人男性の結婚とほぼ同数なんだとかなんとか
carly
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カーリーさん的にはお仕事になってきた、という感じですかね?
大丈夫大丈夫!
私がYouTubeで見ているイタリア在住の方が言うには、イタリアも最近夫婦共働きが増えて、それが当たり前になってきた、との事でした。でもヨーロッパ全般的には、そもそも共働きが普通だったんですね。
この話題は、イタリア人は何にでもアイロンをかける!シャツにしわなんて有り得ない、(で、その方にはアイロンがけが苦痛)的な話題から、イタリアマンマの家事負担について質問したことが発端でした。
一昔前と今では、だいぶ変わってきているようです。
carly
がしました